Piyorai(名)/人間って何なんだろうなと極稀に考えながら、日常を綴る日記のこと。
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今日はマッチョとバレエを見に行きました。
自分はバレエとは全く縁のない人間なのですが、マッチョがお嬢様とムフムフするなら行かなきゃダメ!……と言うので行ってみました。演目はコッペリアでした。 ……いい年したおっさんがダッチワイフみたいなものを抱えてくるくる踊りまわってました。。 おっさんはその後主人公の魂を抜いて代わりにダッチワイフに命を吹き込もうとしますが、ヒロインにダッチワイフを壊されて人生オワタ状態になります。 最後は主人公とヒロインが結婚してめでたしめでたしでした。 ↑こんな感じの内容で1エロゲ近くのお金を取られました。 とりあえずチュチ付けた女の人達はかわいかったけど考えてみたらゲンチさん行きつけのス○リップバーだったら特別サービスも受けられる値段だなあとか思ったり。 PR |
こんばんは、Nくぽです。
気がついたらもうずっとエロゲをやってません。 ぶっちゃけ現時点で持ってるエロゲの数もマッチョの方が多い(これマジ話@@)し僕はもうエロゲオタクじゃないのかもしれません( ゚∀゚) ちなみにエロゲやらない間の精神的充足は妄想で得ています。今はエロゲ・小説のお気に入りのシーンを思い出して満足……という傍からみて気持ちの悪いことをやってます。 最近オキニってる妄想は何で読んだか忘れたけどプチ百合な短編です。大体のあらすじは…… 大正時代、外交官の娘が父について北京へ行き、潰れた清朝の宮城を散策。 娘が清王朝の栄枯に思いを馳せながら歩いていると、いつの間にか父とはぐれる。 心細くなって歩きまわっていると先の床に花びらと白い着物の裾が見える。 近付くと16、7歳前後の花束を持った女性がいて、その手元からはらはらと花びらが散っていた。 女性は不意に娘を見据えて漢詩を朗誦する。娘はそれが王紹君の故事の詩だと気付き、劇的な情景を前にその場に立ち尽くす。 暫くの後、遠くで自分を呼ぶ父の声が聞こえ、娘は我に返り、女性もどこかに行ってしまう。 帰り道娘は、清朝の高官の姫が過去を慕って発狂して、今も宮殿をさまよっている、という噂話を聞く。 ……みたいな感じだったと思いま。ほんと何の話だったんだろ。。。。 何と言うか最近妄想ばかりで活字に触れてなかったせいか文章の書き方がよくわからなくなってきました;;;; 全然ブログ更新してないけどその分妄想は活発なのでご安心いただけたらと思います ほいじゃまたー |
こっちの時間で明日の昼飛行機に乗って帰国します。
日本時間の10日夕方頃に着く予定ー |