Piyorai(名)/人間って何なんだろうなと極稀に考えながら、日常を綴る日記のこと。
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こんちゃ、Nくぽです
考えてみたら最近は自分の大学生活あんまり書いてませんでしたね まあ第二学期から科目選択が自由になったのでリア充達に会う機会が減って書くことがあんまりなかったのもありますけど でも今日久々に痛いことになったので書いてみることにします 今日は同期の人たちと写真撮影だったお 「変な服じゃなければいいよー」って担当者が言ってたからNくぽはいつも通り・w・ 図書館前に集合だったからNくぽは図書館のPCで朝からゲームやってのんびり過ごしてたお んで集合時間ちょっと前にトイレついでに集合場所覗いてみたらみんなテラスーツ……僕テラジーンズ;;;; でもどうしようもないから副部長さんに「氏ね」って送って集合場所行ったお みんな「わー格好いい」「なんかいいね」とか言い合ってテラ浮き足モード……僕は端っこでギガント不動@@ もう嫌になってケータイでメール打つ振りしてたらスイーツが絡んで来るし……「フ○アキー、どーしたのwwwww」だってお;;;; 見たとおりだし氏ねし 「変な服じゃなければ良かったんじゃないの?」って聞いたら「えー、だってその後コーヒーアワー(週に一度みんなで集まるリア充の親睦会)で基本スーツって言ってたじゃんwwwwww」て言われたお。 コーヒーアワー行ったことこと無くて友達もいないおいらテラ情弱wwww でもま友達いないおいらはそれ以外絡まれることはなくみんなからずっとスルーwww おいらテラどーでもいい存在wwwwwwww その後はキャイキャイ騒ぐみんなの後ろを無言で追尾してたお したら最後の最後で担当者が僕を最前列の真ん中近くに移動……おいらテラ晒され者www しかも最後の写真は「みんなふざけたポーズ取ってねwwww」だっておwwwwwwwww おいら……普通とおふざけの中間をぴくぴくした表情で座ってました。。。。 人生オワタ\(^o^)/ PR |
こんちゃ、Nくぽです
久しぶりに日本語で長めの文章を書いたのでUPします 一部人名は置換されてます。読み辛いのはご愛嬌 ちなみに大野先輩は校長先生です 「見ろ、副部長。あれが地球だ」 「うわぁ……」 上げられたシャッターの向こうに映る球体。 先輩の声に起こされ顔を上げた私は、忽ちその虜となっていました。 青と白と赤で彩られた海と雲と大地は、先輩と同じで、無条件に私の心の奥底を揺さぶる何かを持っていたのです。 「可愛いなあ……副部長は」 そう言うと、先輩は私の背に貼りつくように座り直しました。 肩を這う先輩の腕を感じた私は、力を抜いて緩やかに先輩に身体を預けることにしました……。 地球を注視する私と、それを優しく包む大野先輩。 二人の穏やかな、しかしかけがえのない時間でした――が。 「あれっ?」 ――突如私は違和感に襲われました。 「ねえ日本はどこ?」 本来そこにあるべきなのに、それを見つけられていない…… そんな感覚が、幸せの真っ只中にあった私の心に不安という影をさしたのです。 「え、どこって?…………うっかり屋さんだなあ、副部長は」 先輩は一瞬虚を突かれたような声を出した後、すぐ愛しそうに笑いました。 「あの赤いのがアフリカ大陸だから。……ここからじゃ日本は見えんよ」 先輩の答えは単純で明快でした。 先輩は一旦腕を解いて大きく伸びをした後、先ほどのように私の前で腕を組み直しました。 ……静かな時間が再び訪れました。 しかし私は、どうしてか先ほど覚えた不安を拭い去れずにいました。 当時正に月に上るほどの勢いだった私と大野先輩の恋でしたが、同時に、出所のわからない揺らぎが度々私を襲っていたのです。 ……私は軽く添えられた先輩の腕を、強く握り締めました。 多分需要どこにもないと思うお;w; |
文章に脈絡なし、それがぴよらいクオリチー。
今年一月、起業しようと思い メーカー各社に「ベンチャーでも取引可能か」と問い合わせ 一社を除いて反応さえなかった。 日本社会で重要とされる信頼の重さをとことん知った。 こういう話興味あるか? しかしまぁ、最近切に人に夢を与えられる人間になりたいと思うようになった。 |