一昨日、激安の回転寿司屋にぴよらい家は食いに行きました。
すると、外に行列できてるわ、
ロビーは満員電車かって位混んでたんですよ。
結局、二時間待ちました。
その際、ぴよらい家で行われた大喜利の秀作をお届けします。
「激安の回転寿司屋」
とといて
「ウメ」
ととく、その心は
「待つ(松)ほどの価値がありません」(反転
「行列の後方にいる客」(ずばり、ぴよらい家
とといて
「回転寿司に回る刺身」
ととく、その心は
「目が死んでいます」(反転
「ぴよらい家」
とといて
「寿司屋の店員」
ととく、その心は
「ネタを作ります」(反転
お後が宜しいようで。
PR