Piyorai(名)/人間って何なんだろうなと極稀に考えながら、日常を綴る日記のこと。
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明日のジョー、名前だけは聞いたことあるのでは。
(以下、作品としてはジョー、主人公は矢吹) 名作と名高いこの作品には異様ないくつか点がある。 「編集王」の主人公同様、 矢吹が成長しないというのもその一つ。 編集王では曲げない主人公が周りに良い影響を与え、 ジョーでは曲げられない主人公が 読者にどうしようもない悲哀を感じさせる。 明日 PR |
前回趣味に付いて情報の話をした。
情報を集める以外に趣味を深める方法に 信頼のあるものから深めるという方法がある。 趣味のスポーツのプロ・作曲家・作者というものの中に 誰しも特に信頼を置ける人間がいるものだ。 それは、一番自分にとって親しい友人のような、 その人間の根っ子がしっかりしているのが理解できる人間が望ましい。 このような人間のブログや同作者の他作品を見て欲しい 「根っこがしっかりした」が肝要。 しっかりしていない者は所詮すぐ滅びる、もたない。 人それを一発屋と呼ぶ。 この方法は打率が高いし、 既にお使いになっている方も多いのではないでしょうか。 ただ、「情報を集める」が横の作用に対し当方法は深める縦の作用、 自分の世界を狭めると言うと言い過ぎなものの 広げる作用がないのが何とも言い難い惜しさを醸し出しています。 |
趣味の情報を集めるのが楽になりました。
以前は定期雑誌を買わないと得られなかった情報がネットには氾濫しています。 特徴を下記してみた。ほかにありますかいのう。 記 <ネット情報、特徴> ・大量の情報から選べる ・新鮮 ・タダ <雑誌情報、特徴> ・選び抜かれた情報量 ・確度のある業界の先読み情報 ・有料 以上 言うまでもなく、それぞれが利点欠点になるんじゃが、 それぞれ不足した部分があって優劣は付け難いですな。 時間があれば間違いなく両方。 なければ、自分にとって都合のいい情報ばかりとることができる ネットがぬるま湯につかるような感じで楽でしょうかね。 雑誌は言わせてもらえればリスキーですな、情報を選べないから。 どうしても感性の強い趣味の分野で 分かり合おうというのも難しいもの。 そこを楽しめる心に余裕がある方にはおすすめですな。 皆様はいかがでしょう。 |