Piyorai(名)/人間って何なんだろうなと極稀に考えながら、日常を綴る日記のこと。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
こんちゃ、Nくぽです。
今日は今凄く旬な童貞喪失について考えてみたいと思います。 この前副部長さんが就活とSODについて話してました。 とりあえずホムペ覗いてみたら「人間考察」とかいうレーベルで童貞を募集しているようです。 http://www.ningenkousatsu.com/bosyu/bosyu01.html#bosyu02 生意気にも必要書類とかあるようで「何故童貞を守ってきたのか?」に始まる質問事項がありまして、最後の方に「理想の童貞喪失シチュエーションは?」と書いてありました。 これをうまいこと書けば採用してくれるかもしれません。 副部長さんと言えばリア充まっしぐらな弟とビッチになりつつある妹に押されて存在自体がエアになりつつある激ヤバ童貞です。とりあえずAVに出れば何か変わるかもなので代わりにしょぼいですが彼に合ったシチュを考えてあげます。 その1 ~学歴>女歴の巻~ 副部長、バイトの同僚女子高生の前で土下座して「お願いします!やらせてください!」と叫ぶ。 ↓ 女子高生、「キモッ」を連発。副部長、「お願いします!」と言い続ける。(注:ここで「現役K大生」のテロップが登場、点滅を繰り返す。) ↓ 女子高生、副部長を滅茶苦茶馬鹿にする。副部長、額で地面を撫でまわす。(注:この辺りでテロップが爆発のエフェクトともに消える。) ↓ マネージャー入室。二人、業務に戻る。話はうやむやに。 ↓ 副部長、バイトをやめる。 ↓ 終わり その2 ~エア・クラの巻~ 副部長、エア彼女を家に連れて帰る。親、見ぬふり。 ↓ 副部長、「避妊は……するよ////」とリビングでぶつぶつ呟く。親、聞かぬふり。 ↓ 副部長、「ダメ……それは部屋に入ってからだお」と言いながら悶える。親、ガン無視。 ↓ 弟、リアル彼女を連れて帰ってくる。副部長、ショックで引き籠る。 ↓ 終わり。 副部長さんは「バンジージャンプの勢いで脱童貞」とか言っていましたが、このレーベルの作品紹介を見るに基本ここは童貞のキモ必死さを描写して人間について考察するところのようなので実際に脱童貞はできないんじゃないかなーと思います。 毎度ながら大して中身があるわけではない記事でしたがこの辺で~ PR |
こんです。黒歴史な人生を爆走中のNクポです。
このままだといつか人生が壮大に破滅を迎えるのかもしれません。 恐怖に煽られて今日はガンダムXを視聴してました。 何と言うか……ガンダム系の新型機って盗まれすぎですよね。。 開発部門に力割くよりみんなにMS盗む練習させた方が良さそうなぐらい つかスタイリッシュじゃなくていいからめっちゃ重量感あるガンダムが主人公機になってくれないかな~ 装備一切無しで装甲だけ気持ち悪い事になってそうなのがいいな! 何撃たれてもびくともせずにのっしのっし敵の戦車踏みつぶしてMSの頭ちぎって投げるとか凄いキュンキュンする>< 途中でEN切れて動けなくなっても装甲厚いから敵が何やっても効果なくて結局スルーされて涙目とかはお約束で。メカマンの口癖が「それじゃあ装甲厚くしてみようか!」、ライバルが破砕クレーンで 主人公「なんだあの鉄球は!?」 ライバル「ちい、一軒家と同じ様にはいかんか!」 ……みたいななことを今数分考えてニヤニヤしました。。。。 最近マッチョに副部長さんとのチャットログ見せてこれでもかと言うほどドン引きされたので多少自重しないといけないかもです@@ 眠いので今日はこの辺で~// |
こんちは、Nくぽです
ハッピーバレンタインヾ(*ΦωΦ)ノ チョコなんて高校以来貰ってないけどキ・ニ・シ・ナ・イ ( ̄┏∞┓ ̄) ……リア充氏ね 今回も鬱々としたエロゲでも挙げてみようかと思ったんですが、ぱっと出てきたのが「シンフォニック・レイン」「クロスチャンネル」「天使のいない十二月」「虹を見つけたら教えて」「群青の空を超えて」……とどれも軽い気持ちで書くには大変そうだったのでやめます。。 とりあえずは明るい希望のある「ユメミルクスリ」をば。 ユメミルクスリは企画田中ロミオを売りにしていますが、実際にシナリオを書いてるのは「ユメミルクスリ製作委員会」とグレーなことしてます。名前だけ貸した作品はクソゲになりがちですが、本作品はそれなりな出来になってると思います。 ユメミルクスリはタイトルの通り現代の社会問題を軽くなぞった作品です。明るくない展開ですが、別に鬱になる感じではありません。 主人公は「自分の人生は平凡なレールに乗ってるだけ」というコンプレックスを持ってる人。 ルートは同級生・先輩・後輩と三つありまして、同級生ルートではいじめられてる転校生をちょこっと手助けしたら自分も一緒にいじめられるようになって最終的に学校を退学、 先輩のルートは虚無的なメンヘラ系の先輩に引きずり込まれて首絞めてセックスとか先輩に言われるがまま無茶なことしまくって最後は先輩が妊娠……となってます。 そして今回は3つ目の「ユメミルクスリルート(後輩)」を見て行きたいと思います>< コンビニでバイトしている主人公はバイト中ゴミ捨て場でゴミを漁ってる女の子を見つけます。 自身を妖精だと主張する彼女は、妖精郷に帰る手段を探していると言います。 その後主人公は彼女が街を荒らしてる場面に何度か遭遇し、知り合いと勘違いされて人から追いかけられたりしている内に彼女から仲間と思われて手伝いを強要されるようになります。 最初は迷惑に思ってた主人公でしたが、凡庸な自分にはない自信に満ちた彼女に惹かれ、いつしか自分から彼女と関わるようになっていました。 しかし彼女と色々荒らしまわっている内に、主人公は彼女が何やら怪しげなクスリを度々服用していることに気付きます。 主人公は何とかヤクをやめさせようと色々言いますが、そのせいで不安定になった彼女の行動はエスカレートして、遂に警察沙汰になる事件を起こしてしまします。 翌日校長室に呼び出された主人公は、はじめて見るヤクの入っていない彼女の生気の無さに衝撃を受けます。 両親に見向きもされず誰とも目を合わせようともしない彼女の様子を見て、主人公は何かがおかしいと感じ、周りの隙をついて彼女の手を取りました―― ……校長室から逃げ出した二人は残ったヤクを服用してラリった状態で高い木に登ります。 木の枝で一息をついた二人は、枝の真横の空中から妖精郷への階段が伸びていることに気付きます。 そして………… ――大人の都合でこの先はカットしま 本当はエンディングまでまだいくつか展開がありますが気になる方はぜひ自分の目で……。中々爽やかなエンディングでした^^ ユメミルクスリはテーマが暗めだけど、最後は明るめに締めているのが特徴です。 タッチもロミオっぽさを出していながら小ぶりにそつなく纏めているところが好感を持てます。 つかどんな鬱ゲでも可愛いおにゃにょこが身の回りにいる時点で……。。 ほいじゃ今日はこの辺で バーイ"( ´ ▽ ` )ノ" 注: 相変わらず記憶で書いてるので妄想による改編が……ry 注: ネタバレの嵐ですが、「慎重にネタバレ避けた書き方してもどーせお前らやらねーだろ」というやけっぱちな感情が少なからず含まれています。 |