Piyorai(名)/人間って何なんだろうなと極稀に考えながら、日常を綴る日記のこと。
如何なる者にもそれは在り。
尻を覆う薄布よ、君は時代を超えて我らを包めり。 それ無き股下いと淋し。 かつて先達はふんどしを棄却せり。 代わって現れたそれを人はぱんつと呼んだ。 先人の英断、そして一握りのスケベ心、 綺羅の美風は今も残れり。 脱がせねば始まらぬ。いや、脱がせては興覚める。 古きを受け継いだ人はやがてずらすことを学べり。 パンツのはためきは心の揺らめき。 しまパンはそして外貌甚だ好し。 そこに描かれるは青空。 これほどまでに大胆、 焦がれるほどに奔放、 そしてこんなにも心を動かすものがあっただろうか、いや無いに決まっている。 それに意が及びし折、人は誰しも歩を止める。 甦るは幼き日の憧憬。 パンツに対して純朴に思いを寄せていられた日のこと。 ・・いつしか胸中に封じられし泡影。 嘲ったのは誰だったか!蔑んだのは誰だったか!たった一つの純粋を辱めたのは果たして誰だったのか! パンツはしかし、それらをも超える。 しまパンの1チラリに垣間見えし理想は究極の全肯定。 それはさながら基督の啓示。 されば我はそれを守護しよう。讃えよう。広めよう。 しまパンに描かれし自由を我らは謳歌せり。 しまパンがもたらす平和を我らは享受せり。 愛以外の何を以てこれに報いん。 あの日そよ風が起こした、小さな奇跡。 僕達のそんなきらめきは、今も失われ続けている。
【2007年11月20日 23:40】| | Nくぽ #2aa38980f6 [ 編集 ]
最高のコメント有難う御座います。
昨日会った時に気付いていればお礼できたんですがw よくよく咀嚼しまパンが見えた。 文章の韻律がよく読み易いのは 何時も通り素晴らしいので特に触れません。 歳を取ると、パンツ如きという風潮があるのは否めません。 こうなるのは性行為まで手が届くのに、 手前も手前のパンツ如きで興奮するのは くだらない・餓鬼臭いという考えがあるのではないか。 しかし、私もN氏に賛成でしまパンは天晴と言いたい。 くだらないことでも受止められる広い器、 色々なことに感動を覚える無邪気な子供の心、 これらを持つと言うことがしまパンを受止めると言うこと。 このようなことが故意にできるのが大人だと私は常々感じています。 長文お疲れ様でした。 そして、 改めて有難う御座いました。 N氏の布教活動に御武運を!!w
【2007年11月26日 11:04】| | ぴよらい #92c881edeb [ 編集 ]
「Nくぽの縞パンを覗き見る会」の会場はここですか?
【2007年12月07日 23:33】| | G-3 #9a70dbf2a9 [ 編集 ]
Nくぽの縞パンが見られると聞いて飛んできました
【2007年12月09日 07:06】| | 代理副部長 #8de8c2a6ca [ 編集 ]
全然違います!
そもそもNくぽはしまパンを履きません。見るのが好きなだけです! それに何ですか二人してはしたない・・恥を知りなさい! 速やかに持ち場に戻ってください! ぱひょえむ!!
【2007年12月09日 10:47】| | Nくぽ #2aa38980f6 [ 編集 ]
ガッカリだよ。
【2007年12月09日 17:38】| | 幻致 #2eeaf94291 [ 編集 ]
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